WordPressインストール後に選択したプラグインについて紹介します。
マルチバイト修正パッチ(WP Multibyte Patch)
WP Multibyte PacthはWordPressを利用するなら必ず利用したいプラグインです。もともとWordPressは、英語圏で開発されたソフトウェアです。シングルバイト表示を基本としていますので、ひらがなや漢字などのマルチバイトの文字をWordPressで使うと、文字化け等の不具合を起こす可能性があります。
具体的には、メール送信時、トラックバック等の文字化け、全角スペースが使えないなどがあります。
プラグインをインストールして有効化するだけでいいので、是非インストールしておくことをおすすめします。

Akismet Anti-Spam
スパムコメントをフィルターにかけ、削除し保護してくれるプラグインです。
スパムコメント対策として有名なプラグインですが、商用利用の際には、有料プランの選択が必要になります。
こちらのサイトは、アフィリエイトのリンクが張ってありますので、商用利用になります。実は、そうとは気づかずに利用する一歩手前まで行ってしまいました。
私の場合、当面スパムコメントすら来ないでしょうから、利用は見合わせました。
アフィリエイトブログに対して、無償利用が出来るような記述を見かけますが、アフィリエイトのリンクを張ったサイトは商用利用になりますので、Akismet Anti-Spamの利用は有償になります。ご注意ください。
セキュリティ対策(SiteGuard WP Plugin)
サイトのセキュリティ対策って気になりますよね?私もあんまり詳しくないので、どこまでやったら安心なのか、どういうところに気をつけたら良いのか、わからないから余計に怖いんですよ。
何もしないよりは何かした方がいいのは当然のことなので、「SiteGuard WP Plugin」というプラグインを利用してみることにしましたよ。
SiteGuard WP Pluginでやったことを別の記事にまとめましたので、よろしかったらそちらを参照してください。

WordPressデータのバックアップ(BackWPup)
一生懸命作成していたWebサイトが、ある日突然表示がおかしくなってしまった。データが消えてしまった。なんてことがないように、日頃から定期的にバックアップを取っておくことは大切です。
そんなバックアップの手間を簡単にしてくれるのが「BackWPup」です。

「今すぐインストール」して、「有効化」します。左サイドバーのBackWPupより、ダッシュボードを開きます。


「最初のステップ」より、ジョブの作成をしていきましょう。一般のタブですが、私は難しくてよくわからなかったのでそのままにしています。スケジュールは「WordPressのcron」を選択し、デフォルトの時間からずらして毎日取るようにしています。
バックアップを取るタイミングを決めたら「設定を保存」のボタンをクリックして、今の設定の作業を保存してください。

左サイドバー「BackWPup」のジョブをクリックし、今作ったバックアップのジョブが設定されていることを確認します。とりあえず、以上でバックアップの設定は完了です。
パフォーマンス改善(Revision Control)
サイトの投稿などを何度も更新したり、下書きとして保存したりしていると、編集前の状態に戻してくれるリビジョンって言うのがたまっていきますよね?これって無制限にたまるみたいなんです。それが増えてくると、サイトの表示が遅くなったり、サーバーの容量に負担がかかったりするそうな。
そこでリビジョンの保存回数を制限してくれるのが、「Revision Control」です。インストールして有効化するだけです。保存回数の設定が出来るので、設定のタブから回数をお好みに設定しておきましょう。私は20回にしています。



以上でリビジョンコントロールの設定は完了です。
パフォーマンス改善(EWWW Image Optimizer)
EWWW Image Optimizerは画像を劣化させることなく、アップロード時に自動でサイズ調整をしてくれるプラグインです。
WordPressでの投稿が増えるにつれて、画像の枚数もかさんでくるでしょう。画像などのデータが増えてくると、サイトの表示が遅くなったりとユーザビリティの低下につながり、離脱率が大きくなってしまいます。
そこで、EWWW Image Optimaizerをインストールしておくと、画像アップロードの際に自動でファイルサイズを落としてくれるので、便利なプラグインです。


まずはインストールして有効化してください。有効化すると、設定のタブにEWWW Image Optimizerが表示されるようになります。


EWWW Image Optimizerの設定ですが、私は「ベーシック」タブにある「メタデータを削除」を利用しています。撮影場所や、撮影機材のなどの情報が含まれているデータをメタデータといい、そこを削ることでデータを小さくすることが出来ると同時に撮影場所などの情報を消去できるメリットがあります。
あとは、「変換」タブにある「コンバージョンリンクを非表示」を設定しています。こちらにチェックが入っていないと、最適化する際に勝手に画像形式が変換されてしまうことがあるようです。画像形式が変換されてしまった場合は、画質が低下する恐れがあります。なので、「コンバージョンリンクを非表示」のオプションはチェックしておきます。
EWWW Image Optimizerの設定は終了です。
FileBird
メディアライブラリ内のメディアをフォルダ分けできるプラグインです。フォルダで整理した後も、メディアのURLが変わることないのがすごいところ。非常に助かっています。
詳細はこちらでまとめています。
まとめ
このあたりのプラグインが最低限かなと思いました。まだまだ便利そうなプラグインがありそうなので、いろいろ探して便利そうなプラグインがあったら随時紹介していければと思います。
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